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長期学外学修プログラム報告会を実施しました


学生活動

 長期学外学修プログラムとは、主に第2クォーター(6月~7月)を活用して、学外で社会体験活動(インターンシップやフィールドワーク、ボランティア等)を行うプログラムで、企画力や創造力、コミュニケーション能力、国際感覚、勤労観の基礎的?汎用的能力を培うことを主な目的としています。

 鳥海山の麓に位置する酒田市日向地区におけるプログラムは2016年度から実施。今年度は、日博体育官网感染症の影響で規模を縮小して、2020年11月21日から12月26日の約一ヶ月間行い、一年生4人が参加しました。

 実習は、期間中の週末に、日向地区にある古民家(在学時に長期学外学修に参加して、卒業後も日向で生活している卒業生が管理人を務めています)に宿泊しながら行う形で実施。日向コミュニティセンター事務局長の工藤志保さんや地域おこし協力隊の中島友彦さんの講話、地域資源利活用に向けたフィールドワーク、宿泊していた古民家をゲストハウスとして活用するためのワークショップ(雪囲いや体験メニューの検討)、実習の成果物としての「日向の魅力を伝える動画作成」などを行いました。

 2月19日(金)に日向コミュニティセンターで行われた報告会では、講話いただいた工藤さんと中島さん、古民家管理人の五十嵐洸太さん、日向で活動する学生団体Praxisの酒井惣一朗さんをお招きして実習成果を発表しました。学生たちからは、「実習では〝つながりの大切さ”や〝考えを行動に移して形にすることの難しさ”、雑談や日常会話から地域の多くの魅力に気づいた」「地域で暮らしている人達にもっと自分の地域を好きになってもらうことも地域活性化ではないか。中からではなく外から、よそ者だから見える良さもあると思った」「対話してコミュニケーションをとることで住民同士の信頼関係が深まる。このことこそが地域での連携術」「“発信したいことづくり”を学んだ。自分が楽しめばいいだけではない、“相手のことを考える”という〝武器”を日向からもらった」などの感想が出され、通常の学生生活では得難い、貴重な経験や学びを地域から多く得たことが伺えました。

 まとめとして、実習の成果物として作成した「日向地区への移住PR動画」を上映。学生たちからは「どういう内容にするか決めるまでが大変だった」「撮影したものをどうつなげるかも難しかった」「このシーンでは何を伝えるかなどの目的を意識した」「大変だったが良い動画ができたと思う」などのコメントが出され、苦労しながらも作品を作り上げた達成感が感じられました。

 一年生という早い段階で地域に出て、多くの気づきを得た4人。この経験を今後の学生生活に大いに活かしていってほしいと思います。