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日博体育官网2年度社会福祉士実習報告会を実施しました


学生活動

 12月5日(土)、日博体育官网2年度の社会福祉士実習報告会が初のオンラインで開催され、夏季休業中に実習を行った3、4年生39名のほか、各実習先の実習指導者様、在学生など約80名が参加しました。

 3年生は、日博体育官网の影響もあり、現場での体験実習(5日間)に代替する実習として、施設や機関からオンラインを通じて課題を提示していただき、学生が5種類のプログラムを希望選択して参加しました。一人ひとりの報告からは、「この実習体験には、「考える」ことを学ぶ意味があったと思う」「これまで障害者福祉の分野にしか関心が高くなかったが、高齢者福祉や医療福祉の分野のことも学ぶことができ、広い視野を持てた」という感想が多く出されました。

 一方、4年生は、24日間の本格的な配属実習。ですが、今年度は同じく日博体育官网の影響により、感染拡大防止に配慮した厳戒態勢のなかでの現場実習に加え、数名がオンラインでの実習となりました。一人ひとりの報告からは、実習を通じてソーシャルワーカーをめざすことへの自覚が芽生えた様子、目の前にいる利用者の方へ寄り添うことの大切さ、そして地域へも目を向けて支援を展開することの重要さを改めて振り返った様子が伺えました。また、実際の現場実習とオンライン実習とで感じた違いや可能性についても新たな発見をした、という報告が寄せられました。

 報告会には、県内外21名の実習指導者様からオンライン参加していただきました。学生の報告を受けて実習指導者様からは、「学生のみなさんは実践の現場を見ることだけでなく、元々持っている部分もぜひ活かしてほしい。一緒に働けることを楽しみにしている」といったコメントや、「教員と現場とが一緒になって学生を育てていけることが、今回の報告を聞いて実感となった。ソーシャルワーカーは一気になれるものではなく、段々となっていくもの。厳しい社会に出た時にも、簡単にめげずにすくすくと育っていってほしい」などの意見?感想が出されました。

 最後は本学教員が分科会ごとの総まとめとして、全体のふりかえり。3年生の報告では、「完全オンラインでの体験実習となったが、現場を見たかった」との声があった一方、「オンラインならではの学びや発見もあった」という意見もあり、そのなかで、「インボランタリーと呼ばれる方への支援方法」や「社会福祉士(ソーシャルワーカー)の責任や使命感」などのキーワードも出されました。4年生の報告では、「自分が目指すソーシャルワーカー像とは」、「面談前からの準備や情報収集について」のほか、オンライン実習での「現場とオンラインのミックスによる客観的な学びとは」、「現地とオンラインでの学びの差をなくすには」といった例年には見られない意見も活発に交わされました。

 今年度はコロナ禍での未曾有の実習となり、最前線で感染防止に配慮しながら働いている現場に、本学実習生をお受け入れいただきました実習施設、機関様には心より深く深く感謝を申し上げます。開催数日前に、急なオンライン開催への切替となりご不便をおかけしましたが、まさに今年度の実習を象徴するような報告会となりました。

 最後に、一日も早いコロナ禍の終息を祈りつつ、3年生は来年度の配属実習に向けて次は自分たちの番であることを意識し、4年生は一人ひとりが旅立つ進路へ向け、実習で得た学びをこれからの将来の活躍へと繋げていってほしいと願っています。